「底無しの海」
先日の「秘密列車」ライブで初お披露目した2曲の新曲のうちのひとつです。
結成11年目、究極の社会人バンドを目指す「秘密列車」の新社会人応援ソング(!?)その1。
「雨の日も大変だけどがんばって通勤しようぜ!」という非常にポジティブなメッセージを、秘密列車的な屈折した手法により、これでもかというほど憂鬱な表現に落とし込んだ名曲 (高松独自解釈)。
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「底無しの底」lyric&Song by Yusuke Aoki
無理矢理に目を覚ましたら 憂鬱な雨が窓を叩く
今日もまた運が良ければ 機械みたいに生きて行ける
溢れ返る駅で足止めをされたのは
きっとここではないと自らで時を止めた
そして僕の人生は萎んで消えそうで
あえて意味のない溜息を付くだけ
口を閉ざしていればとりあえずはやり過ごせた
争いの陰から投げた言葉は 1m先で転がり落ちて
踏み潰されて 消えて無くなってしまった
消えて無くなってしまった
冷たい海を渡る僕を丸裸にするならば
生きられる別の世界を君がくれないか
延びる階段の踊り場で そこに僕の正体が転がっているのさ
手のひらに刻まれた残酷な未来へ向かって
残り時間を握りしめて今 夕暮れの彼方へ
底なしの海へ 底なしの海へ
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